お家づくりの現場からのレポート
棟上げ前の「土台伏せ工事」


2020.4.10               
型枠が外された基礎の上に、床下の換気をとる為の 
複合樹脂製の「基礎パッキン」を設置します。   

以前の木造住宅では、布基礎部分に床下換気口を  
開けて、そこから通風を確保していました。    
が、この方法では基礎に穴をあけるので、     
ひび割れなどの基礎耐力の低下。         
また、空気だまりができるなどの問題がありました。

複合樹脂製のパッキンを敷くことで、       
従来の約2台の換気量を確保出来るとともに、   
施工効率も上がりました。            
また、湿気が土台に上がることを防げるので、   
シロアリ被害の対策にもなります。        

基礎パッキンの次は、いよいよ土台敷きです。   
防蟻処理された土台をパッキンの上に敷いて、   
しっかりとアンカーボルトで締めて固定します。  
そのあとは、床下の断熱材を入れて、床下地材で  
ふたをして土台伏せ工事が完了します。