お家づくりの現場からのレポート
「透湿防水シート」


2020.5.1               
今日は外壁の内側をご紹介します。
 
外壁仕上げ材の内側には、「通気層」とよばれる
空間を設けています。壁体内に
侵入した湿気を 
外部に放出するためのものです。       

 
もともとは、1980年代に北海道を中心に普及し、
90年代に入って全国に広がりました。     
 
外壁仕上げ材の接合部などから侵入した雨水の 
侵入を防ぐ機能を持っています。それと同時に、
室内で発生した水蒸気など湿気を含んだ空気を 
通気層を通じて屋外に排出させ、壁体内の結露を
起きにくくさせます。            


外壁で覆われると人目にさらされることのない 
シートです。外壁施工前の、白いシートで包まれる
タイミングで、ご自身の目で確かめられては、  
いかがでしょうか?